タグ: クリニック経営

  • 【開業医のお悩み】人事評価について

    【開業医のお悩み】人事評価について

    人事評価をもとに給与や賞与を決めている先生が多いかと思いますが、雇うスタッフが多くなるにつれて、しっかり仕組みのある人事評価が求められてきます。

    人事評価をするうえでチェックです。

    ・月に1回は個別面談している
    ・個別面談は同じ質問形式になっている
    ・評価項目が同じ基準になっている
    ・会社の業績が見える化されている
    ・会社の業績目標が明確化されている

    上記の項目いかがでしょか。

    あるスタッフがいました。
    そのスタッフは、熱意があり、毎日職場でリーダーシップを発揮してくれています。院長としては、個別面談でも評価を高くしたいところです。

    ですが、クリニックの業績は鳴かず飛ばずです。スタッフには共有していません。
    クリニックの業績が悪いので、頑張っているスタッフにも賞与や昇給もできません。
    このクリニックの現状をしらないスタッフは、「私たちは頑張っているのに、院長が売り上げを独り占めしている!」となりかねません。

    人事評価の中に、会社の業績の見える化を心がけましょう。
    決算書を見せるわけではありません。
    このくらいの売り上げで、このくらいの経費が掛かっている。
    このような形でもスタッフと一緒に共有するのは大切なことです。

    元記事: note(原嶋企画)

  • 【開業医のお悩み】地域貢献をするには

    【開業医のお悩み】地域貢献をするには

    開業するということは、その地域の医療提供を担うということになります。
    全国一般的な話を本日はさせていただきますので、東京の巨大ターミナル徒歩1分等の先生方には少々疑問も感じられるかもしれません。

    多くの地域では
    ・地元のお祭り
    ・町内会

    この2つが大きくあるのではないでしょうか。

    町内会では、
    毎月町内を良くするための話し合いが行われたり、お祭りの準備を行ったり、
    公園の清掃をおこなったり、その地域に住む方がよりよく過ごせるように循環している組織になります。
    地元の人で構成されており、入会方法は地域によって様々です。
    医院として、地域で医療を提供するものとして、この町内会に入ることは非常に重要なことだと思います。

    また、お祭りでもクリニックの名前を宣伝できたり、町内会の方たちが、いろいろな患者さんや、他町会の方も紹介してくれます。

    折角、その地域に開業したので、その地域に貢献する・還元する・あるいは、地域と共に楽しみ、地域の発展をともに歩む。

    これが地域医療の醍醐味だと思います。

    元記事: note(原嶋企画)

  • クリニック訪問診療特化コンサルティング開始

    クリニック訪問診療特化コンサルティング開始

    原嶋企画では、訪問診療特化のコンサルティングを開始します。

    こんなお悩みを解決します。
    ・集客が進まない
    ・診療のマニュアル化をしたい
    ・SNSの運用をしてみたい
    ・採用が進まない

    訪問診療では、外来クリニックのコンサルティングでは、うまくいかないことがあります。
    集客方法も違いますし、マニュアルも院内ではなく院外で行うことなので、休憩ひとつみても違います。

    内容
    ・集客戦略の見直し
    ・院内DX化
    ・人材獲得戦略の見直し

    新宿区・中野区・豊島区・足立区での訪問診療の経験があります。
    3年ほど相談員業務を行ってまいりました。
    集客はもちろんのこと、院内のマニュアル・DX化にも取り組んできました。
    まずは、お気軽にご相談ください。

    元記事: note(原嶋企画)

  • 【開業医のお悩み】レセプトは院長が行う?

    【開業医のお悩み】レセプトは院長が行う?

    医院の収入源、レセプト。

    開業当初多くの先生が一番悩むポイントだと思います。
    レセプトがうまくいかないと返礼が多く、医院の収入も入金まで遅くなり、
    また減収で入ってくる可能性もあります。

    そんなレセプトですが、
    院長も診療行為に対しての算定はわかるのに、保険証の間違えで返礼になってしまうこと多々あります。
    毎回気を付けないとと思いつつ、入力の際に間違えてしまいます。

    現在は、マイナンバーカードによるオンライン確認・電子カルテのスキャン機能による間違え防止などたくさんの便利機能のが追加されました。
    また算定も電子カルテによっては、追加でこの算定が取れますなどをアナウンスしてくれるなどかなりサービスは充実してきていると思います。

    なので、表題の件は、受付さんや事務さんでも十分にできると考えています。

    ただ、今回令和6年度の報酬改定がやってきます。
    敏感にアンテナを張っているクリニックでは、すでに算定変更にタイムリーに順応できるように対策を立て始めているクリニックも出てきます。
    昨日まで取れていた算定が明日からは取れなくなる。

    クリニックの収入源の行方を知るためにも、院長はレセプトをすべてやれというわけではないですが、いろいろな法改正や報酬改定等にアンテナを張っておくことは重要です。

    元記事: note(原嶋企画)

  • 開業医は役者になれ

    開業医は役者になれ

    クリニックを経営される院長先生方は、経営しながら最前線で治療をされております。
    2足の草鞋を履く中でどちらかをおろそかにしてはいけないと緊張して日々を過ごされていることと思います。

    経営しながら医療の最前線で活躍される。
    この時点で一人二役。医療者と経営者。

    今回はさらに役者になっていただきたい。と言うことをお伝えします。

    なぜ役者なのか。
    クリニックを経営する際にスタッフがいます。
    この先生のもとで働きたい、そうに思ってもらうためには、自分の本性を明かすのももちろんですが、営業している時間だけでも役者になり、
    例えば普段褒めない事柄でもスタッフにオーバーなくらいのリアクションで褒めちぎったりすることは、意識して行わないとできることではありません。

    リーダーの人格に人はついていきます。診療中だけでも役者になり、スタッフ・患者様に対応してみるのはいかがでしょうか。

    明日からでもちょっとの意識、まずは午前診療だけでも構いません。診察室に鏡を置き、ふと自分を見てください。むすっとしていませんか?
    ぜひスマイルを意識してみてください。

    クリニックは医療を提供するのももちろんですが、今の時代クリニックで勝ち残っていくには、良い人財の定着とホスピタリティサービスの向上だと思っております。

    元記事: note(原嶋企画)

  • 【開業医のお悩み】院内情報共有

    【開業医のお悩み】院内情報共有

    先日雪の日にスタッフに前日までに当日の診療をどうするか、方法をお伝えいたしました。

    コンサルティング中の先生から質問が来ました。
    そもそも前日にどうやってスタッフに連絡を取っているの?
    LINE?電話?自宅?等の質問がありました。

    今回は院内スタッフの情報共有に向けてお話します。
    一般的にはLINEが普及し、LINEで○○クリニックのグループを作るがオーソドックスになってきました。
    ここで最近相談を受けるのが、LINEはプライベートなので教えてくれないスタッフがいるのでグループが成り立たない。との意見も。

    今回おすすめするのは、
    LINEWorksです。
    LINEのビジネス版で30人までなら初期費用・ランニングコストもかかりません。使い方も通常のLINEとほぼ変わらず、スタッフも抵抗なく使えるのが良いところです。

    カレンダーがあったり、共有ファイルがあったり、LINEWorksで院内の情報管理を一括しているクリニックも出てきました。

    この機会にスタッフの安心も含めて、院内の情報共有整理を行ってみてはいかがでしょうか。

    原嶋企画はLINE導入や情報共有整理のみも対応可能です。

    元記事: note(原嶋企画)

  • 【開業医の悩み】院内効率化

    【開業医の悩み】院内効率化

    「えっ!?今までこんな感じでやってきてたの!?」

    先日、健診センターのコンサルティングにお伺いした際に、
    受付から診察までの動線確認を私と院長で受付さんの動きを確認した際に院長が発した一言です。

    だいたいのクリニックでは。保険証や同意書など電子カルテに原本をスキャンして、保存することが多いです。

    今回はこのスキャン動作です。

    スキャン機能がプリンターについていることが多くあります。
    受付さんは、スキャンをしないとと思い、一度席を外しプリンターのあるバックヤードまで行きスキャンしています。

    またスキャンもいちいちUSBに入れて持ち運んでいます。

    これを見た院長が
    「えっ!?今までこんな感じでやってきてたの!?」

    こんなことを言っていました。

    院内DX化はスタッフが楽になるだけではなく、この行動によって何分短縮でき、時間の短縮は患者様の待ち時間の短縮へもつながります。

    DX化を行うことにより、最終的には患者様満足度へつながります。

    一度、院内の動線を確認するのも院長の仕事です。

    今回の医院様は、私の方でスキャナーを買い、受付に設置。
    パソコンで共有できるようなファイルを設定したり、院内の環境整備をさせていただきました。

    元記事: note(原嶋企画)

  • 【開業医の悩み】雪の日にすること

    【開業医の悩み】雪の日にすること

    本日(2/5)は、東京今年初の大雪となる予想です。
    雪の日は外来をやっていると交通機関の乱れや外出を控えることが多くなりますよね。

    それでもクリニックを開いてくださる先生方本当にお疲れ様です。

    雪の日に注意したいこと。

    【スタッフ編】
    雪の予報は、前日にはわかります。
    前日の夜までに方針を決め、遠いスタッフには遅くなってもいいことまたは休みにすること。
    前日からスタッフへの気遣いを忘れないようにしましょう。
    また、当日も早めに外来を閉めたり、スタッフが帰りに途方にくれないようにするのもクリニックの院長の役目です。
    このあたりを一生懸命に考えている先生がチームワークの秘訣です。

    【患者様編】
    患者様への周知も忘れずに。
    WEBサイトへの時間の変更・待合室の張り紙・公式LINEへの投稿。
    徹底していきましょう。
    知らずに来院されて何も書いておらずGoogleの口コミに書かれてしまうこと多々あります。
    また来院された患者様へ交通情報を随時更新してお伝えするなど心のこもった対応が大切となります。

    今書き出している項目でまだやっていない先生はすぐに要チェックを。

    元記事: note(原嶋企画)

  • 【開業医の悩み】待合室の待ち時間でクレームが

    【開業医の悩み】待合室の待ち時間でクレームが

    クリニックは、痛みや辛さで患者さんはただでさえマイナス感情からスタートします。
    こんな時が多いのが待合室での待ち時間が長くなり、クレームにつながります。

    時間予約にしている先生は多いかと思います。
    〇時に予約したから来たのにもう30分も待っている。。
    こんなこと言われるとき多いかと思います。
    検査や診察が長引くここの仕組みを変えていくのも大切ですが、そもそも時間予約に変更の余地もあります。
    銀行の発券機のように順番予約が最近では多く見られるようになってきました。
    WEBサイトから発券し、待ち時間は携帯で確認でき、そろそろ呼ばれそうだからクリニックへ行こう。とこんなこともできるようになりました。

    また、待合室での取り組み、よくあるのは、新聞雑誌・テレビ・ウォーターサーバーこんな所ではないでしょうか。

    はやりの医院では、そもそも順番予約を取り入れ、待合室が混雑していないのが現状ですが、
    ウォーターサーバーと一緒に水以外のドリンクサーバーを導入したり、
    タブレットや院内Wi-Fiを貸出ししているところも見かけます。

    冒頭でも申した通り、痛みや辛さで患者さんはただでさえマイナス感情からスタートします。
    ちょっとした工夫で、少しでも患者さんの気持ちに寄り添えるクリニックになることをお勧めします。

    元記事: note(原嶋企画)

  • クリニックの事務長はどんな仕事?

    クリニックの事務長はどんな仕事?

    クリニックの事務長って何をする人?

    クリニックの事務長は、医療機関の円滑な運営を支えるキーパーソンです。具体的には、以下のような役割を担っています。

    1. 管理業務のプロフェッショナル

    事務長は、クリニックの日々の運営に必要な管理業務全般を統括します。これには、スタッフのスケジュール管理、経費の管理、患者さんの情報管理などが含まれます。まさにクリニックを裏から支える、見えない力の源です。

    2. スタッフと患者さんの架け橋

    良好なコミュニケーションを保ち、スタッフ間の調和を図ることも事務長の重要な役割です。また、患者さんとクリニックとの間のコミュニケーションを円滑にするため、時には患者さんの相談に乗ることもあります。

    3. 予算管理と経営戦略

    クリニックの財務健全性を保つために、予算の管理や経営戦略の立案も事務長の大切な仕事です。これには、収益の最大化とコストの最小化のバランスをとりながら、クリニックが長期的に成長していくための計画を考えることも含まれます。

    4. 法規制の遵守と品質管理

    医療業界は、多くの法律や規制で守られています。事務長は、これらの規制にクリニックが常に準拠していることを確認し、患者さんに高品質の医療サービスが提供されていることを保証します。

    クリニックの事務長は、ただの事務職ではありません。クリニックが日々スムーズに機能するための重要な役割を果たし、時にはクリニックの顔としても活動します。経営の知識と人間関係のスキルを兼ね備え、クリニックを支える重要なポジションと言えるでしょう。

    元記事: note(原嶋企画)